忍者ブログ
趣味で書いているレビューをネットに転載
[248]  [247]  [246]  [245]  [244]  [243]  [242]  [241]  [240]  [239]  [238

冤罪者 (文春文庫)冤罪者/折原 一

C

 

 

 ネタは悪くないが、もったいぶりすぎた。

五十嵐がミカの部屋に踏み込んだ時点で全部ばらしていればなかなかに衝撃的だったろうに。 小出しにしたせいでパワーダウンしてしまった。

 P580の第3段落の記述もおかしくないか?

満足感が薄いため、長々と書かれた物語についてももう少し短くならなかったのかと思ってしまう。村越とかもうちょっとチョイ役でも良かったのでは? 冤罪事件の長さを表現した、とも思いづらい。

同じ文を必要以上に何度も見せられた気がするのも気のせいだろうか?

ちなみに一部で“~者シリーズ”と呼ばれているよう(あえてこういう書き方をするのは、作者サイト『沈黙の部屋』でシリーズ扱いされていないため)だが、これだけ読んでもまったく問題なし。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name
title
font color
mali
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ブログ内検索
プロフィール
HN:
三枝
性別:
非公開
趣味:
読書・映画・ゲーム
自己紹介:
S
稀に見る傑作。

A
おもしろい。

B
まあまあ。

C
標準ランク。人によってはB。

D
微妙。

E
読むのが苦痛なレベル。

F
つまらないを越えた何か。

×
エックスではなくバツ。よほどアレでない限り使わない。
最新CM
[04/03 未入力]
[05/04  ]
カウンター
P R
忍者ブログ [PR]