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厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)

厭魅の如き憑くもの/三津田 信三

C

 

 

』を彷彿とさせる濃厚さ。

夜道を一人歩くような言いようのない不安で不気味な雰囲気はみごと。物語への没入度が高く、自然そこで語られる怪異も怖さを増す。

 ただ、言葉尻をtpらえるような細かい複線は読者に自主的に気づかせるべきであって、本編で堂々と出すならもうちょっとパワーが欲しかったか。

 また、村の歴史などはよく考えたなと感心させられる反面、それ本筋に関係あるの?と説明の長さに平行させられる。

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