忍者ブログ
趣味で書いているレビューをネットに転載
[341]  [340]  [339]  [338]  [337]  [336]  [335]  [334]  [333]  [332]  [331

首無の如き祟るもの (講談社文庫)首無の如き祟るもの/三津田 信三

B

 

 

 ネーミングに記号的なものを感じてしまう程わかりやすくしたのは〇。待望の地形図もついて前2作(『厭魅の如き憑くもの』『凶鳥の如き忌むもの』)より圧倒的に読みやすくなっている。

 それでいて真相は今まで以上の衝撃。

 ただ、やはり推理更新方式は真相を小出しにしているようにしか見えず、パワーダウンにしかなっていないと感じる。

余談だが、栄螺塔構造図(P107)を見た時『Q.E.D.証明終了』13巻のクラインの塔と同じネタかと嫌な予感がしたがまったくの杞憂だった。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
name
title
font color
mali
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
ブログ内検索
プロフィール
HN:
三枝
性別:
非公開
趣味:
読書・映画・ゲーム
自己紹介:
S
稀に見る傑作。

A
おもしろい。

B
まあまあ。

C
標準ランク。人によってはB。

D
微妙。

E
読むのが苦痛なレベル。

F
つまらないを越えた何か。

×
エックスではなくバツ。よほどアレでない限り使わない。
最新CM
[04/03 未入力]
[05/04  ]
カウンター
P R
忍者ブログ [PR]